A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

パシフィックリム : アップライジング

みた。

pacificrim.jp

話の筋はさておき、アツい。
ご都合主義的だが、アツい。
前作ほどの衝撃はないが、テンションはあがる。

イェーガーやKAIJUに見慣れてしまったせいもあるけれど、イェーガーを操作するときの重さみたいなものがなくなったのは少し残念に思う。
1作目から5年、作品内では10年の時が流れ、世代も変わり改良が施されたのだろう。イェーガーたちはスマートになってトランスフォーマー感のある軽快な動きだ。エヴァガンダム、戦隊ヒーローに馴染んだ我々にはどこかで見たような設定ばかりだが、それが人気のもとでもある。
映画が終わってエスカレーターを降りているときの前にいた女性が話していた「プロレス」という評がなかなかしっくりくる表現だった。
面白くはあるのだが前作のような人間ドラマが薄いように感じられるのだ。終わっても主要キャラ(人間)の名前をよく思い出せないもの。ヴィクトリアくらいかな、覚えてるの。人間の印象が薄いものだからイェーガーごとの戦い方もあまり個性がないように見えてしまう。格好良くはあるのだけれど。前作同様、あの研究者コンビが和ませてくれたのは救い。主役ジェイクのジョークもまずまず。俳優たちの演技がとてもよいだけにもうちょっとメンバー心理掘り下げてもよかったなあと思う。

ツッコミどころとしては、山麓で地中からわざわざ出てきて富士登山始めるところかな。硬い岩盤でもあったんかいな。

Trololo Sing Along!

伝わりにくい個人的みどころ
  • オープニングのカンパニーロゴ
  • アイストッピングのふりかた
  • 「イェーガー」という雑誌
  • 塊魂(重力スリング)
  • ホログラム大提灯
  • 訓練生にマコが言ってた話をするところ
  • 戦い前の(バカな)演説


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