A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

見た。

warnerbros.co.jp


レイトで見てきたが、118分と長めなので結構お得感ある。
あまり人が入っていないと聞いていたけれど、自分がみた回は7割くらいうまってた。

杜王町がバァーーンと出たとき、「プッどこだよそこw」というヨーロッパの町並(スペイン)で、誰しもなかば薄笑いで冷やかし半分で見ていたけど、終盤にはうっかり引き込まれていた様子。「案外よかったんじゃない?」と劇場を出る人の上から目線評価も聞こえてくる。
そう、案外よかったのだ。一方で「(原作知らなくても)わかるのか?」という心配の声も。確かに仗助がいきなり「億泰ゥー」と呼んだけど、あれ自己紹介したっけか?みたいな。
原作やアニメの答え合わせという感覚で見てしまうので、素直に楽しめたとは言えない。「ザ・ハンド」のSE(アニメのときのブウンという音がよかった)とかジョジョ立ちがないこととか気になる点はいくつもある。なんとなく違和感を感じつつもなんとか受け入れてみているという点は否めない。それでも案外よかったのは、俳優たちの演技の賜物だと思う。
まだ第1章ということで、この先が気になるところだ。特にこのあとの心理戦をうまく描けるか。

伝わりにくい個人的みどころ

  • 広瀬康一「うう、うっそでしょ」(神木くんの高感度の高い演技)
  • 承太郎の帽子のJOバッヂの位置がときどき入れ替わる(仗助が直して変えたのかと思ったがそれだけじゃあない)
  • ジャンケン小僧?
  • エコーズのグルグルパンチ
  • 虹村形兆の髪がはらりと垂れるところ
  • 億泰(真剣佑)はアニメ版と声も似ていたし、演技もよかった。
  • エンディング間際、後ろで謎のダンス踊っている人たち。