A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

怒り

みた。

www.ikari-movie.com


千葉、東京、沖縄。3つの話がジワジワと進み、というかなかなか進まない感じ。
すごく見ごたえはあった気がするんだけど終わってみるとどうも語りにくい作品である。
観てない人は以下ネタバレ含むので読まずにどうぞ。



千葉:おとうちゃんは信じてなかった。愛子ちゃんは信じてたけどちょっと裏切られたんでつい。
東京:優馬は「信じてないから」といいつつ信じてたのにちょっと裏切られた気分になった。
沖縄:辰哉は味方になってくれると信じてしまった。

裏切られることはおおきなストレスでありフラストレーションであり怒りである。
相手のことを信じてしまったらで裏切られたときの怒りはそれは大きい。

一番純粋に信じた沖縄の辰哉少年がひたすら不憫。そしてこの映画の中で最も怒ってたのは彼なんだと思う。

ピエール瀧の靴下脱ぐシーンありもっと活躍するのかと思ったけれどその後あんまり出てこなかったな。
犯人のことをタレこんだ男の演技はちょっと意味不明。机蹴る意味がワカラン。私はああいうのに怒りを覚える。

伝わりにくい個人的みどころ