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A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

2014年10月の夢

2014/10/03

5㎝四方の立方体の箱に縦線の目のようなものがついている。
竹ひごのような細い足が複数生えており、自由な位置で自由な方向へ折り曲げることができる。
そんな生き物だか機械だかわからないものが、寝ている私の足元から複数現れ蹂躙してくる。

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触れてるのか触れてないのかわからない軽さでくすぐったいような感覚がしていたと思ったら、
足の表面が何かの細かい配線でどんどん埋め尽くされていく。

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文化祭のチケットを売りさばいてくれる担任。
「人の通り道だからついでに」と言っている。まわりで女生徒たちが手伝うといってきゃっきゃしている。
下半身に何も身に着けず棒を昇っている人たち。みな既婚だし、裸であることもあまり気にしなくなっているようだ。

2014/10/08

チェックポイント通過するには車を左車線に寄せねばならない。ここ天王洲という大阪の街は運転マナーが悪く、ついこちらも荒い運転をしてしまう。高級ホテルの地下駐車場へ続く道を進むと膝丈の壁が次々とストンストンと床に消えながら迎えてくれたが最後は車ごと5m落下し車内に鞄の中身が散乱

2014/10/10

海に飛び込んでドラゴンボールの漫画本と青い魚をつかまえる。みんなでサマーパーティー。夏の午後。
家ごと引っ越し。赤ら顔のおじさんが荷台に家を載せて運転。あれは幼稚園バスのおじさんだったかもしれない。
一夜明けて、二階のシャワールーム。窓を開けてみると、向かいの家の窓のカーテンがシャッと閉まる。どうやらこちらを覗いているようだ。

2014/10/11

米屋の前では落ちてくる米俵を受け止める競技。ヤマハの前ではミュージカル風の音楽ショー。毎年恒例の祭。遊びに来ていた母にこれが東京の祭だと説明する。

初音ミク色のゲレンデ。つららの帰り道。
旅館の浴衣はセーラー服のよう。姉の家族がみんなで着ている。顔はよく見えない。
「寒さは本質的睡眠へといざなう」という触れ込みで集客している。旅館の宿泊客は冷気ガスを吹きつけられ、ガタガタ震えながら喜んでいる。

龍の居座る片閉じの鳥居に迷い込む。どこまでも続く白砂の平原にそびえる巨大な寺院...寺院?
振り向くとそこはスカイツリーのふもとで、寺院が侵食しつつあった。
東京の隅田川河畔で地平線が見れることに驚きつつ見たその琉球風かつ地中海風のその巨大寺院の名を大徳院という。タイムラインでみたことがある気がする。

巻貝型の螺旋エスカレーターで奥へ。コミカルな彫物が陳列。
目の寄ったワニ、眠そうなネズミ、のような木彫りの熊。
iPhoneなどで連写してはならない」という禁止事項があるが、撮ること自体は構わないよう。
閉館時間か灯りが落ち七夕の短冊の如き極彩色の巫女たちが歌い踊りながら帰ってゆく。それに惹かれ私は断崖を飛び、巫女たちは傘を開いて私を送る。
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2014/10/18

二階の窓から飛び降りたものの、家の中から鍵がかかっており、鍵を持たずに飛び降りたことを後悔している。
虫取り網を振り下ろしたら鳩が捕まった。
1メートル四方くらいの規模で次々に広がる黒の波紋とモザイク状パステルカラーの波紋の中に身を起き、だんだん暗く濃くなっていく命の縁に立ち、それなりに満足してる。

2014/10/25

昨日まで先輩が企業の製造工程と猿の食べ方についてプレゼンしてた場所には、ギャル↑が集結しており、セクスィーな俳優について語るイケメンの話に熱狂している。そいつを横目に自分は水平成分が円弧を描くように跳ぶ練習をひたすら繰り返していた。
取引先の偉い人が来社。さっきラブレター渡してきたそうだ。あと折鶴にはまっているとのこと。自分も実ははまっているのだが、言い出せずにいた。
長野や京都の老舗から金魚や蛙の高級えさが届けられる。俳句用の冊が同梱されている。えさをやったときの思いを詠めということか。

2014/10/28

ジャズ演奏。体育館。数百人。夜のDVD。中学生ねぶた。