読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

2014年7月の夢

2014-07-18

港の近くのコンビニ。喧嘩が絶えない。次のステージへ車で移動しながら、最近のカラオケがスゴいと力説される。3Dキャラかがめまぐるしく動くし、振り付けももはや盆踊りじゃあない。フェルトのミルククラウンと波紋を水に浮かべて、実際に川底に潜むそれとのズレを検出したりして夏が始まる。

2014-07-19

スカイツリーのてっぺんから3本の柱が伸び始め、ああ、また高くするのかと切ない気持ちで雨上がりの日曜の夕方に僕は、スポーツの約束をした友人たちの元へ辿り着けずにいる。公園のペーヴメントを周期的動作でうろつくRPGの住人たちが私の行く手を阻むのである。スポーツする体力が尽きる。

2014-07-31

どこか食事できる喫茶店がないか探す。神田はどこもかしこも工事中。結局たどり着いたオフィスはレイアウトが一新されていた。
窓の外に目をやる。夕暮れ。燃えるような夕焼け。いやあのもくもくとした赤いものは雲ではない。森でもない。世界を焼き尽くすほどの爆炎だ。熱波が先に到達。これはまずい。このまま突っ立ってたら骨も残らないだろう。トイレに駆け込み、一息、迷う。その後一気にトイレの水をかぶって爆炎に備える。