A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

謝罪の王様

観た。
映画『謝罪の王様』公式サイト

あやまる時
人は誰でも主人公

泣いた笑った感動した―(棒)
いや、結構楽しめますってこの映画。実にクドカンらしい伏線の張り方。細かいシーンまで見逃せない。常にアンテナ張り巡らせろ。先が読めてわかっちゃってつまらないという感じはなく、来るぞ来るぞってとこで回収してくれる心地よさ。ここは好みが分かれるか。
個人のトラブルから国際問題までいろんな謝罪を皮肉っている。謝罪とは何なのか... 土下座の向こう側とは...

「ビードゥゲザー!土下座で検索!」

というわけで土下座で検索すると、ああなんてことだ。
しまむら店員に土下座強要ニュースだらけだ...

最近はあまりなくなったけど、10年くらい前まではいつもすまない気持ちでいっぱいで、事あるごとに謝るような性格だった。
職場の後輩に
「ひとつひとつのすみませんが軽くなるからやめた方がよい」
と言われ「なんかサーセン」と思いつつ口にだすのをこらえ、乗り越えられた気がする。

ぱしかに謝っておけばなんとかなるだろうと思っていたフシはある。謝りゃいいってもんじゃない。なんでも自分のせいにして謝るのはエゴに他ならず、ちょっとしたかっこつけであるし、問題の本質と向き合ってないと取られることがある。
そんなこと考えている間に謝るタイミングを逃したりして話がこじれて取り返しがつかないことにならないよう、適当に生きていくのがよかろう。

伝わりにくい個人的見どころ

  • ナポリタン
  • ラスカルの前触れ
  • 「子供七光らせてみろよ!」

参考

映画の謝罪師ではないが苦情・クレーム対応アドバイザーという人はいて、この土下座騒動にもコメントしている。
苦情・クレーム対応・訪問診療アドバイザー/関根眞一公式HP | メデュケーション株式会社

エクストリーム謝罪
エクストリーム・謝罪 - アンサイクロペディア