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A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

2013/08/25の夢

国道四号を原付で走る。
ドラえもんの六巻。スターウォーズのような壮大な物語。物凄い緻密な書き込みである。藤子不二雄こんな絵も描くのか。
 
桜台の道は実家近くまでつながっている。その道を歩いている最中、父親は何か刺激物を触ったらしく突然近くの家に駆け込んだ。
いきなり知らない人の家に入るとは何事かと戸惑ったが、実はかつて世話になった馴染みの古い友人の家であることがわかり少しほっとする。
私は玄関の外で待っていたのだが、奥から「黄色いやつ持って来て」と、その古い友人と思われる人の声が聞こえた。嫌な予感。
そしてそれは的中する。父親は舌を出して、家の外に飛び出してきた。舌は薬品でまだらに焼けただれていた。漂白剤飲まされたらしい。
 
実家の近く。黒い屋根。
ここではかつて太鼓を教えていたのだという。この黒い屋根の建物はくるくると回りながら楼閣のように高く伸びて行く。
藁葺きの屋根。大わらじの飾りが幾つも外壁に飾られる。秋田の風習に近いのだという。これを親父が作ったというのだからまったく驚きだ。
 
高く伸びた楼閣のてっぺん。バスケットボールのように真ん丸に太った雌鶏が…
落ちる。
 
思わず目をそむける。大丈夫なのだろうか…
雌鶏の姿はもう見えないが、ボールなのだからうまいこと弾んだのだろう。
きっと、そういうことなのだろう。