A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

パシフィック・リム

観た。
大ヒット上映中! 3D/2D同時上映|映画『パシフィック・リム』公式サイト


映画『パシフィック・リム』予告2(字幕版)【HD】 2013年8月9日公開 - YouTube
以下内容に触れる。

ゴジラ、ウルトラマン、鉄人28号、鉄腕アトムエヴァンゲリオン攻殻機動隊マクロス、ガンダム、ナウシカ、GANTZ、進撃の巨人…元ネタっぽいの数えだしたら枚挙にいとまがないくらい、日本のSFアニメ史、特撮史を全部集めておいしいとこ取りした超B級SFアクション。
やりやがったなあという感じ。日本からこの作品が生まれなかったのは残念だが、ムツカシク考えすぎる日本人にはやっぱり無理かもしれない。

ライジング・ドラゴン - A Perfect Night For Bananafishのときもニヤニヤ止まらなかったけど、今回のはさらに輪をかけて始終ニヤニヤがとまらない。この時代に生きててよかったと思える作品だ。

最近の勿体ぶったパニック映画と違って、冒頭から飛ばしてくる辺りも気持ち良い。
戦闘ロボは決してスタイリッシュとはいえず、ダサかっこいいといったところか。
腕が三本あるロボ、暴風赤紅で円城塔道化師の蝶をちょっと思い出した。
主な舞台となる香港もいい味を出していて、カラフルなネオン輝く市街地戦がよい。
ストーリーは単純明快でひねりはなく、愛すべきステレオタイプなキャラクターたちで安心感ある。
小ネタも散りばめられ、エンターテインメントとして心から楽しめる。
CGの重さ表現にも感心。しかしあのKAIJU、どんなスピードで動いてるんだ。

主役の操る機体は原子力で動く。反原発感情高まる日本ではあるけれど、実際にこんな災厄が降りかかったら手段なんて選んでられない。核エネルギーが人類を救うこともあるかもしれない。

パシフィック•リム監督のギレルモ•デル•トロ•インタビュウも特集されてるS-Fマガジン 2013年 09月号

伝わりにくい個人的見どころ

  • 王蟲
  • ウサギを追うな
  • メガネメガネ
  • まゆげ
  • 変な日本語看板