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A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

みた。


新しい展開を作るには一度ぶっ壊すとやりやすい。
災厄は進化においても創作においてもよいリセットボタンだ。

とはいえこのお話は災厄だらけ。

サードインパクトを過ぎちゃうと超サイヤ人2のようにもうなんだかインパクトに欠けてくる。
天国も地獄もつながっちゃった退廃的ディストピアは見ていてツライ。

結局テレビでも公開された冒頭部分のワクワク感が消化不良のまま次作へ持ち越される形に。
とはいえ完全に新しい話で、実際そういうのを待っていた身としてはよかった。
とにかく最終回らしい次の作品を見るまではなんともいえないなあ

エヴァンゲリオンはじめ巨大な建造物とかを支える技術、スタッフのみなさんがどうなってるのが気になりだすとダメである。一体いつ誰がどこで作ったり直したりしてるんだ。もうだめだー!ってなる。

ところで上映終わって劇場出るとき、同じく見終わった男子二人組がこう言っていた。

「俺、言いたいことがたくさんあるんだけど!」
「ああ。俺には聞きたいことがたくさんある。」

よいコンビであるな。