A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

2012/07/15の夢

車から降りると、そこは焼きそば店だった。お座敷に上がって食べる由緒正しい感じの店だ。今日からここで合宿。わりとうちの近所。海が近い。

店に入って、早速寝る場所を決める。僕は入り口側の端っこということになった。なんか狭い。

と、地震。結構揺れている。でも入り口側なのでスグに脱出できるのだ。店を飛び出そうとすると、海の方で黒煙があがる。火事ではない。これは狼煙だろう。

いや、しかし至る所で黒い煙が立ち上る。狼煙じゃない?海にバシャバシャと何かが落ちてくる。黒鉄鋼の隕石だ。着水と同時に黒い煙の筋。

店内のテレビをつけるが、音量がうまく調整できなくてうるさい。お祭りを写真に撮ろうとしている人が映っている。

そんな中、金髪の女性が必死に走り回っている。逃げ出したねこを捕まえようとしているのだ。川に流れるコンテナのようなものに女性はしがみつく。コンテナの中からねこがたくさん飛び出してきて川へポチャポチャと落ちていく。一匹捕まえるたびに数匹が飛び出す。必死な女性と裏腹にテレビの中からは笑い声が聞こえてくる。ネットで拾ってきた動画を流して、挙句の果てにマジメに猫を救おうとする女性を笑いものにするとはなんたることだ。

テレビの中では猫がポチャポチャ、外では隕石がポチャポチャ。とんだ終末だ。家に帰りたい。