A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

スカイ・クロラ

先週「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」を見てきた。
勢いで原作の文庫スカイ・クロラも読んだ。
現在、第2作のナ・バ・テア を読んでる。

現実には望まない結末を物語中では望んでしまうことがある。その期待を裏切らない。それでいて救いがないわけじゃない。
媚びない作りだがわかりやすい。思っていたよりずっと面白かった。

今も世界のどこかで戦争をしてる。新聞やテレビでその様子を見たところで現実味がない。「大変だ」「可哀相だ」なんて言ってみても当事者が一番ケロっとしていたりする。

歴史は繰り返す。でもまったく同じことを繰り返しているわけではない。少しずつ違う道をたどり、その軌跡は空を埋め尽くしていく。