A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

キャズム

キャズム

キャズム

「ハイテク(笑)」ギョーカイの人は読んでおくとよいらしいので。

キャズムとは溝のこと。
5つの顧客層

  • Innovators
  • Early Adopters
  • Early Majority
  • Late Majority
  • Laggerd

の間にキャズムが存在する。ハイテク・マーケティングにおいては特にEarly Adopterと呼ばれる先駆者とEarly Majorityと呼ばれる現実的な購買者のキャズムが大きく口を開けてている。これを越えなければどんなに優れた製品を開発しても成功者にはなれないのだという。

テクノロジーの壁を越えた者がマーケティングのキャズムを越える権利を手にすることができる。そしてこれを越えてはじめて真のイノベーター(革新者)と呼べるだろう。革新技術を持っているだけではダメで、市場の海原に繰り出し、大きな溝を越えるMOT(Management of Technology)が要されるのだ。

技術が確実なものに収束すると同時に市場の不確実性を高めなければ新たな市場は生まれない。こうしてバベルの塔はどんどん膨れ上がって混乱を生むのかwww

思うにこの本の内容覆して顧客層もひっくり返るくらいの不連続さで革新を生む気合じゃないと。ヒトという種を捨てて新たな進化をすることになったりして。

で、
ぼくはというと人生のキャズムに落っこちてる。溝も落ちれば壁。幸い傷は浅い。そろそろ登ってみるか。