A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

手を挙げて横断歩道を渡りましょう

「手を挙げて横断歩道を渡りましょう。」
実際手を挙げてる人手を挙げてください!
ほとんどいないよなぁ。

子供の場合、背が低いので手を挙げることで存在をアピールできる。
大人の場合、意思表示程度かな。
両手を挙げれば「丸腰です!あなたとは戦う意思はありません!」とさらにアピールできるかも。
通学路では横断旗をよく見かけるが、あれなぜか無くなったり、横断旗入れがゴミ箱にされてたりするんだよな。

渋谷のスクランブル交差点を渡る歩行者全員が、きっちり手を高々と挙げているのを想像したらなんか怖くなった。
ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!

自己防衛のためとはいえ、手を挙げるのはなんだか気恥ずかしいものである。
そこで手を挙げずに合図する方法として、ベルギーの発明家Tony CavaleriはCava Passという光る横断歩道を発明した。
誰でも思いつきそうなものだが、実際に作っちゃうのはやっぱりすごいんだと思う。
おまけに広告でも光らせておくと維持費も稼げていいんじゃない?あ、余計気が散って事故率あがるか・・・。

ところでトニ?。着眼点はよいが、雪国出身としてはこのアイデアはちょっといただけないのだよ。
雪が積もると横断歩道は見えなくなるからね。
雪をなんとかしろって?地下を通ればいいって?
ウチの地元は地盤がゆるくて地下開発が難しいと聞いたことがある。
いろいろ問題はあるので発明の余地はまだまだありそうだ。

そういえば、自転車の手信号もあまり実践してる人みないなぁ。
小学校のとき交通安全教室で習ったけどさ、
自転車は左側を走るわけだから右手で合図するんだよね。
当時右手を離すのが不得意だった。
手信号を出そうとしてかなりグラつき「危ない!」と注意された。
危険防止のためなのにな。
もう自転車にもウィンカーつけちゃいなよ。って思ったわ。