A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

この部屋から再び出ることができるかな

夢日記】2007/09/14
今回の夢は、その中に回想シーンを内包してて、前後関係がよくわからなくなってしまった。なんかループ入ってるし。
うまく伝わらないと思うが、僕にとってはひどい悪夢だった。



薬が切れた。頭がフラフラして、意識が遠退く。大変危険な状況だ。
大腿部に筋肉注射を刺されたところでスイッチ・オフ。
再び目覚めたのは病院のベッド。
会社の上司が面会にやってくる。
復帰できるかを確認するためのインタビューだ。
上司はいくつかの質問をし、僕はそれに回答する。
回答を終えると、電子メモ帳に明滅するグリーンの文字がちらりと見えた。
「EX OK」
これは何を意味するんだろう・・・?
僕はベッドから遠く離れた窓を見遣り、心の中で呟いた。

「この部屋から再び出ることができるかな。」

回想
書類に誤りがあったんだ。
僕と先輩が尋問を受けているようだ。
先輩が答える
「こちら側の壁ではなく、グラウンドの向こうのブロック塀なんです。」
当時、僕と先輩はある係数の発見をした。
その6という係数の計算と実証をするため大忙しだったんだ。
回想終わり?
そして今、先輩はソファの前にあるテレビ画面を通してステージを見ている。
「当時の記録をメールでフォワードして。後で見ておくから。」
言われたとおり、当時の状況を説明するメールを先輩にフォワード。
午後には返事が返ってきた。僕はそのメールの「Continue」をクリックするだけでよかった。
僕は何かの事件の責任を追及されている。
書類に誤りがあったんだ。
書類に記されている僕の誕生年が違う。誕生年が正しく記述されていれば罪を問われることもなかったのに。
確かに自分が怪しい動きをしていたのかもしれないが、罪を犯すような真似はしていない。
知らないおじさんが、事務局へ掛け合って、システムの記録と原本を両方開示するよう求めた。
事務局は嫌がっていたが、おじさんがものすごい剣幕でせまったので、しぶしぶ書類の原本を出してきた。
なんと僕が書いたものの上に赤や緑のペンで誰かが勝手に修正していた。
誰が書き換えたのかもわからない。そしてシステムにはこの変更が反映されていないのは明らかだ。
だからどうだというのだ?
「この部屋から再び出ることができるかな。」窓の外はもうすぐ春。