A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

大惨事へ発展

夢日記】 2007/09/12
父親が戸締りしようとしている。体調悪いときに限って無理して頑張ろうとするのだ。
見ていられないので、「自分が戸締りする。」といって親父を先に寝かせた。
戸締りの前に少し表へ出て見回りをする。
と、ちょうど会社の先輩が家の前を通りかかる。実家に帰るようで、大きな荷物を抱えていた。あまり多くは語りなくなさそうだったし急いでいるようなので、適当に挨拶するのみにとどまった。
ところでこの先輩はこの町内の治安を守るリーダーに抜擢されているのだが、
その彼が町を離れるということは、リーダー不在の状態になる。
そのタイミングを見計らったかのように、家の脇に深緑のコートを着た不審な男が立っている。
こんな深夜に誰がどう見ても怪しい。
おそるおそる声を掛けてみる。
「こんばんはー。あの?何をされてるんですか?」
と聞くや、男は逃走
追いかけるながら、近所に助けを求めようと声を出そうとするが、声が出ない
夜も更けているので、仮に声が出ても誰も反応しないだろう。
さらに俺が家から離れることに危険を感じ、いったん家に引き返すことにした。
家に戻ると親父が顔面蒼白状態。
心配をかけまいとかなり迷うが、不審な男の事実を伝える。
親父の眼球は奥に落ち込み、記憶も曖昧だ。母親も必死に声を掛けるが、腕の中で事切れた・・・。
次の日だろうか。何故か逃走した男の事務所にいる。
昨夜一体何をしていたのか尋ねる
「建築雑誌のリフォームネタを探していたんだ。」
わざわざ深夜にやる必要もないだろうと問いただすが、はっきりしない。
と、突然その辺の母娘をさらって、真っ赤なオープンカー逃走
男はどんどんスピードをあげる。

鈍い音。
男には道路の脇に立っている青年が一瞬見えたハズだ。次の瞬間、飛んできたカナヅチが男の側頭に見事命中したのだ。
道路脇に立つ青年は男の息子であった。
だが、それで車が止まったワケではない。
さらわれていた母が後部座席から運転席へ必死に移動。
ぐにゃりと倒れこんだ男をおしのけ、なんとか手でブレーキを踏む。
車はグルグルと何度もスピンした後、ようやく停止した。
母娘は助かったのだ。
しかし夢はまだ終わらない。
この混乱で周囲の車が玉突き衝突を起こし爆発炎上。
さらに悪いことに火は街へと燃えうつり大惨事。
のちの第三次世界大戦である。