A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

フューチャリスト宣言

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)

フューチャリスト宣言 梅田 望夫、茂木 健一郎

茂木さんはメディアに出すぎててちょっと敬遠してたんですが、初めてこの本で接しました。
ハイパーグラフィアじゃないかってくらい本出してますよね。
読後の感想としては・・・ごめんなさい。悪い人じゃありませんでした。
気になった会話をいくつか紹介。

梅田 要するに、いいことをいっぱい書くと、グーグルが賢くなるんですよ。
茂木 グーグルを教育してやってんだ(笑)。

チクショォー!その通りだわ!何か腹立ってきたwww

茂木 最近日本だと、ワーキングプアといって、たとえば年収ニ〇〇万円で家計を支えなくちゃいけないという人がクローズアップされていますが、どんな貧しい人でもネットへのアクセスは保障されるべきだと思う。だって、ネットにアクセスできなかったら、いまどき何もできないですよ。求職もできない、情報も集められない。ネットへのアクセスって、いまや基本的人権の一つだという気さえする。それこそ、ホームレスの人にネットへのアクセスを保障するソーシャル・プロジェクトをやるべきだと思います。

確かにねぇ。ホームレスにもネットの向こう側にホームを持たせよう。仮想段ボール・ハウスでもいいからw


コンピューター、そしてインターネットの登場により茂木さんがいうところの「言語以来」相転移が起きようとしている。だからこそネットは常にオープンにしてカオスの縁状態にしておくべきじゃないかのう(使い方合ってんのか不明)。
すべて自由奔放であれとは言わない。秩序立った部分は必要。
ある程度のノイズがあるから生物は進化してきた。だからこそネットにはこの「遊び」部分を残しておきたいと願うのだ。俺が言わなくてもそうなるだろうけど(笑)
ネット宇宙のビッグバンが既に起きているのだから、これを早々にクランチさせるのは勿体無い。
アカデミープラトンとその師ソクラテスによる対話から生まれた。それが今や全世界のネット・ユーザー間で対話可能となった。いわばアカデミー2.0(何でも2.0つけりゃいいのかよ)と言えるんジャマイカ?これを利用しない手はないだろうよ。と日本語で書いてるあたりがまだまだだが。
ギャップイヤー
後半、茂木さんの特別授業で出てきた言葉。
日本という国は経歴のブランクを忌む。この慣習は確かにキツイ。ここからはみ出さないようにみんな必死だ。ゆとり教育はもういいからこのゆとりの時間が許されればそれでいいよ?。
現在会社休養中だが、まさにこのギャップイヤー中ということにして自分を磨ければと思う。死の淵から這い上がるほど強くなるサイヤ人のように。
あ、そうそう。この記事を書いたからには、オイラもここに
フューチャリスト宣言しとく。なんかイイことあるかもしれないしwww
とりあえず錆び付いたチャリを磨くことから始めるよ…。
[関連]
■ My Life Between Silicon Valley and Japan (梅田 望夫)
■ クオリア日記 (茂木 健一郎)