A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

最近読んだ本

続き書くとかいって、一ヶ月も経ってた。
自分の為に記しているので、これを参考に本読んで「ツマンネ」と思っても知りません。



小説系


翳りゆく時間(とき) (新潮文庫)日本ペンクラブ 編、浅田 次郎 著
有名どころの著者による短編集。それぞれ特にオチもないんである意味切ない。


天国はまだ遠く (新潮文庫) 瀬尾 まいこ
人里離れたド田舎で自殺未遂する女性。そして心を取り戻していく様子を描いた作品。どうってことない話だが、素直で読みやすい。





新書系


今すぐできる! ファシリテーション (PHPビジネス新書) 堀 公俊
平たくいうと、会議を円滑に進めるための本。
ファシリテーターに頑張らせるより、参加者全員読んでから来い。って感じ。

ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか (文春新書) 佐々木 俊尚
Winnyを例にとって、ネットのあり方を問う。結局Codeによって支配されちゃうんだろうかね。

リーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書) 野田 智義、金井 壽宏
誰もが始めからリーダーなのではない。信念を持っている人に皆賛同し、リーダーとしての地位を確立していく。アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)と併せて読むと良い。

つっこみ力 ちくま新書 645 パオロ・マッツァリーノ
最近「〇〇力」って本多すぎだが、こいつはなかなか面白い。
怪しいデータは疑うべき。要はメディアリテラシーっす。

ウェブ人間論 (新潮新書) 梅田 望夫、平野 啓一郎
対談形式でウェブのあり方を問う。この先生きのこるには読んどいていいんじゃない?年明け早々に読んだんだが記すの忘れてた。

ブログ進化論—なぜ人は日記を晒すのか 岡部 敬史
ブログってこんな使われ方してるのよ?って本。ブログ書いてる人が読んでもあまり新鮮味はないかな。トラックバックとかアフィリエイトとかソーシャルブックマークが何だかワカラン人向け。






その他


プリンシプルのない日本 (新潮文庫) 白洲 次郎
風の男・白州次郎は男前!文体が少し古くて読み難い面もあるが、考えさせられる本。

やまだ眼 山田 一成、佐藤 雅彦
まさに「悲しいとき?」だ。日常の「あるある」を集めただけだが、なかなか核心をついている。トイレなんかでボーっと読むのに適してる。字が大きくて読みやすいw

精神科に行こう! 大原 広軌、藤臣 柊子
既に精神科には行ってるんで、これ読むまでもなかったかな。
どちらかというと精神科に対して不安を感じている人向け。とくにパニック障害の人は参考になるんじゃないかな。

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) クレイトン・クリステンセン、玉田 俊平太、伊豆原 弓
良書。イノベーター必読書。
優良企業が顧客の意見に耳を傾け、最高の手法で経営を行っているのになんで失敗すんの?って話。文章のまとめ方が素晴らしいので、「まとめ」読むだけで十分なくらい。
要は予測不能な破壊的技術の市場でリーダーシップ取れなきゃ負けるぜ?ってことらしい。
PS3 vs Wiiを代表とするゲーム業界とか、安価なジェネリック医薬品とか最近の市場動向にもよく当てはまるんじゃないかな?。