A Perfect Night For Bananafish

だがそれを語るには人生は短すぎる

そしてカップは砕け散る

今朝の夢

「この高さからコイツを落とす。」
同僚が陶製のマグカップを窓から落とそうとしている。ここは高層ビルの??階。

「これが地面に着くまでにどのくらいかかるか調べんだよ。」

窓からの景色には団地群。建物は皆不安そうに拉げ、青灰色の影を落としている。

誰かが下を通ったら危ない・・・同僚がカップを手から離すと同時に僕は高速エレベーターに乗って一階まで降り、カップを受け止めるのだ。

カップから手が離れる。一瞬宙にとどまったように見えたが、次の瞬間には視界から消えていた。

僕は高速エレベーターに乗る。(急がなきゃ!カップの破片が飛び散ったりしたらタイヘンだ・・・)
ビルの一階は飲食街。いい匂いに誘われとある店にフラフラと近づく。
「あー暑い暑い」
そう言いながら出てきたのは大学時代の友人だ。おい今は冬だぜ?と、中に入ってみると・・・ン。暑い。暑いなコレ。
ここは鍋料理屋だった。各テーブルにコンロがあり、ガスの火がゴーゴーと音を立てている。ナルホド。そりゃ暑いわ。
久しぶりに会う大学の友人たちの座る席に着き、メニューを開き注文を・・・


目が覚めた。